2009年 01月 08日
初代のカタチ |
どうやらまた新たなプランの提案がありそう。
その前に、松田さんに以前に提案していただいたプランをもう一度見直してみる。
わが家のために、はじめて作ってもらった模型。
たとえこれからカタチを変えていくとしても、やっぱり愛着があります。
模型はいま手元にあるけれど、「記録に残す」という意味合いでブログに掲載。
敷地につながる木が生い茂った急坂の小道をアプローチ(入り口)としてとらえ、
ひとつながりにひろがる分棟型プラン。
架空の雑木林のなかにそれぞれの生活スペースがコンパクトに配置されていて、
森のコテージハウスのような印象。(勝手に妄想。あくまで主観)
南北にひらけた平屋のリビングが好きです。
なかには土間サロン的な空間も盛り込まれていたりして、楽しみどころ満載。
(注:この時点ではまだ予算は二の次。たぶん…。)
(松田さんはあまり納得がいってないようでしたが…一応掲載。)
たしかに要望は満たされてるけど、その分ボリュームが大きくなってしまう。
やっぱり全体的なフォルムは高さをおさえた初代型が好き、かな。
そんな最中にまた新たな構想が浮かんだ、とのことで一時中断。(詳しくはコチラ)
そうして次回が2回目の!?ファーストプレゼン。
どんな進化をとげているのか、とっても楽しみ。
by iecoto-diy
| 2009-01-08 15:53
| いえのこと